多汗症の手汗になっていても気付かない人もいる?

多汗症の手汗になっていても気付かない人もいる?

多汗症の手汗に関しては、レベルが3つあります。レベル1だと、手が湿っている程度・レベル2だと手に水滴が出来濡れている程度・レベル3だと盛んに水滴ができ汗がしたたり落ちる程度になります。

レベル1の場合で手が湿っている程度の場合だと人によっては、自分が多汗症の手汗だと言うことに気づかない人もいるでしょう。

手汗で悩んでいる人はただの汗っかきだと周囲の人から判断されることがあり、治療が遅れることもあります。クリニックに通院するのは、日常生活に支障が出ているからだと言う理由が少なくありません。

クリニックに実際に治療に行く人は10~30代の人が多く、その際に正式に医学的な多汗症の手汗だと認識する人も相当いることが予想されます。

多汗症の認知度は低い?

多汗症の認知度は低い?

近年は地球全体が温暖化の影響なのか夏場になると異常に気温が高い日が多くて汗を掻くことが多いのですが、そのような汗の掻き方にも人それぞれ違いがあります。

汗を掻く人もいれば、逆の人もいるのです。

暑いときだと単純に汗を掻きやすい人という程度のレベルで見られます。

しかし冬場でも、ビックリするくらいの方がいます。それはもしかしたら多汗症と言われる病気かも知れません。多汗症は単なる汗っ掻きと見分けがつきにくいので、世間の認知度が低いのです。

その場合は、気付かずにそのまま放置してしまう事が多いのです。ですから、少しでも異常に思う場合は病院で診察をした方が良いでしょう。

そうすることで早期に発見する事が出来ます。

多汗症が病気だという事が認識されていない?

多汗症が病気だという事が認識されていない?

手の平や足の裏、脇などに多くの汗をかいてしまうという多汗症は、実際に症状が見られる人であっても自分が病気であるという認識を持っていないという例も少なくありません。

症状が軽い人であれば、日常生活に大きな支障が発生しないということもあり、汗をかきやすい体質であるという程度の認識で済ませてしまうことは多くあります。

症状については「邪魔に感じるかどうか」という観点や「耐えられるかどうか」という観点で重症度を判断します。

仕事の書類を手の平の汗で濡らしてしまう、脇汗が服に目立つシミを作ってしまう、ストッキングが蒸れてしまい靴の中で滑ってしまうなど、日常の生活に大きな支障があると「自分は病気である」という認識を持つ人も多いものです。

症状の重さにかかわらず、多汗症の自覚症状があれば一度医療機関を受診してみることをお勧めします。